S進は「賢くないと入れない」というイメージを抱かれているというお話を昨日からブログでお話しています。今日はその続きです。
「賢くないとS進に入れない」ということは逆に言えば「S進にいる生徒は全員が賢い」ということですよね。
・・・S進生なら絶対に分かってくれると思います。
「全然そんなことはない!!」と!(悲しいですが・・・)
入塾した当初、九九がすらすら言えない、小数のかけ算・割り算ができない、
通分と約分の区別が出来ない・・・このような生徒はザラにいます。
小学校で何を勉強していたの?というレベルです。
be動詞の使い分けなんてできるはずもありません。
このようなことからも、S進は「エリート塾」だなんて決して言えません。
しかし、それ以上に声を大にして断言できるのは、「苦手なことを何が何でもできるようにしたいというやる気」が人一倍強い生徒や、「言われたことを素直に実行できる」生徒がS進には多く集まってくれているということです!
そういう意味では、「努力のエリート」が集まる塾だと言えます!
S進では中学部の定期テストの平均点が420点~450点あるのは、「努力のエリート」が集まる集団だからこそなのです!
要するに、S進は「賢くなければ入れない」ではなく、「最初は実力がなくても努力によって点数を伸ばせる」塾です!
S進生以外のみなさん!そして、昨日のブログで書いた「○○ちゃんって頭いいがやねー!」と言っていた○○さんの友人のあなた!
S進に来て、「努力のエリート」集団の仲間入りをしませんか?