このページでは、高知県内で面倒見のよさときめ細かな指導で人気の高知学芸高校の紹介をしていきます。

  1. 概要
  2. 特色
  3. 卒業後の進路
  4. 2020年度の試験科目と時間
  5. 出題分析
  6. S進の合格実績

概要

国公私立の別 私立学校
設立年 1957年(昭和32年)
共学・別学 男女共学
共学・別学 普通科
住所 〒780-8084 高知県高知市槙山町11番12号
外部リンク 公式サイト

特色

クラスはA〜F組の6クラスで1学年300人程度が定員です。
そのうち高校入試を受けて入学するのは50人程度になります。
A組は高校入試からの入学者のクラス、B〜F組は内部進学クラスでF組は特進となります。
2年からは高校入学組が内部進学に合流し、A〜C組が文系クラス、D,E組が理系クラス、F組が文理混合特進クラスとなります。
3年では原則クラス替えはありませんが、F組のみ入れ替えが行われることがあります。

高校は大学入試を見据えたカリキュラムになっています。
高1では中学で学んだ基礎をさらに充実・発展させていくために、習熟度別のクラス編成をします。
この時点ではまだ文理に分かれておらず、共通で学ぶ科目・範囲を固めていきます。
高2では進路希望に合わせて文理別クラスになります。
先生が進路の相談にしっかりじっくりのってくれるので、安心して決めることができます。
英語・数学・国語の三科目は、高1・2ですべての内容を学習します
高3の1年間で大学入試のための復習をしっかりできます。
選択科目を多く設定しており、進路に合わせた授業を受けることができます。

理数系に力を入れており、2019年には2年生の生徒が国際生物学オリンピックの日本代表候補に選出されました。
※ 詳しくは、高校2年生が国際生物学オリンピックの日本代表候補に選出されました。のページをご覧ください。
理科部は、「科学の甲子園全国大会出場」の常連となっています。

卒業後の進路

まずは国公立大学への合格者数を見ていきます。
高校が1学年300人程度であることを考えると、国公立大学への進学は多いと言えます。

2016年 2017年 2018年 2019年
国公立総数 177人 173人 169人 131人
国公立 医・医 10人 13人 10人 2人

次に具体的にどのような国公立大学に合格しているかを見ていきます。
特に地元の高知大学、高知県立大学、高知工科大学には毎年多数の合格者を輩出しています。

2016年 2017年 2018年 2019年
東京大学 1人 3人 1人
京都大学 1人 6人 1人
大阪大学 5人 4人 1人
岡山大学 9人 13人 10人 14人
高知大学 43人 45人 38人 26人
高知県立大学 7人 14人 8人 11人
高知工科大学 15人 16人 18人 14人

有名私学にも多くの合格者を出しています。
地理的な要因か、関関同立への合格者が目立って多い傾向にあります。

2016年 2017年 2018年 2019年
慶応大学 3人 4人 6人 3人
東京理科大学 6人 3人 13人 6人
明治大学 8人 18人 7人 3人
早稲田大学 12人 12人 11人 12人
同志社大学 25人 14人 17人 14人
立命館大学 48人 33人 22人 14人
関西大学 19人 14人 9人 17人
関西学院大学 21人 9人 7人 11人

※ 詳しくは公式サイトをご覧ください。

2020年度の試験科目と時間

専願 併願
2020年1月24日(金)
08:30〜08:40集合注意
08:50〜09:40 (50分)英語(100点)
10:00〜10:50 (50分)国語(100点)
11:10〜12:00 (50分)数学(100点)
12:00〜12:10 (10分)アンケート
昼食
13:00〜00:00面接
08:30〜08:40集合注意
08:50〜09:40 (50分)英語(100点)
10:00〜10:50 (50分)国語(100点)
11:10〜12:00 (50分)数学(100点)
12:00〜12:10 (10分)アンケート
昼食
13:00〜13:30 (30分)社会(60点)
13:50〜14:20 (30分)理科(60点)
14:30〜00:00面接

※ 英語・国語・数学は、専願・併願共通の試験問題です。
※ 詳しくは募集要項をご覧ください。

出題分析

2016年〜2019年の4年間の入試問題の分析をし、科目ごとに傾向と対策を記載します。

英語

50分・100点満点のテストです。
大問は5問出題されます。
平成29年度入試からリスニング試験が開始して、大問1がリスニング問題になりました。 大問1は2つの小問に分かれています。
1つ目は、文章を聞き取り、地図から目的地を選んだり、内容に合っている絵を選ぶなどビジュアル問題が出題されます。
2つ目は、会話を聞いて応答したり、質問に対する正しい答えを選択したりする問題が出題されます。
大問2は年度によって違いがありますが、近年は日本語に合う英文になるような穴埋め問題が出題されています。
大問3は長文読解です。内容一致や日本語訳、並べ替え問題など総合的な力が求められます。
大問4は近年自由英作文が出題されています。文法的に正しく、ある程度論理的な英文を書くトレーニングが必要です。
大問5は英作文が出題されます。こちらも入試前にはしっかりした対策をしておくのがよいでしょう。
出題傾向はある程度決まっているものの、かなり幅広い能力が問われます。

数学

50分・100点満点のテストです。
大問は3〜4問出題されます。
大問1は小問集合です。小問が7〜8問出題され、ここで確実に得点する必要があります。
四則演算や文字と式、方程式、因数分解、平方根はほぼ確実に出題され、他にも確率や場合の数、角度が出題されることもあります。
大問2は、1次関数と2次関数の融合問題が出題される傾向にあります。
交点の求め方など基本的なものだけでなく、面積など図形との融合問題も出題される傾向にあります。
大問3は、立体図形が出題されることが多いです。
角柱や角錐の体積の求め方だけでなく、三平方の定理を応用した問題も解けるようにしておきたいです。
大問3がどれだけできるかで差がつくと言っても過言ではありません。

国語

50分・100点満点のテストです。
入試問題が公開されていないので分析は割愛させていただきます。

理科

30分・60点満点のテストです。 大問は4〜5問出題されます。 物理・化学・生物・地学のすべての分野から出題されます。
物理分野は、運動や電流から出題されることが多いです。計算問題も一定数出題されるので対策が必要です。
化学分野は、実験方法など基本的な問題から化学変化などの応用問題も出題されるのでしっかり対策するのがよいでしょう。
生物分野は、植物が出題されることが多かったですが、平成31年だけは人体から出題されたので、今後は幅広い対策が必要になってきます。
地学分野は、地層や地震、天体から出題まで出題されたことがあるので、基礎からしっかり勉強してく必要があります。
記述問題も多く出題されるので、対策をしてください。

社会

30分・60点満点のテストです。
大問は7問出題されます。
地理・歴史・公民のすべての分野から出題されます。
地理分野は、必ず世界地理も出題されます。主要な国名と首都と場所、国の概要、気候などは理解しておく必要があります。
時差の計算問題も出題されることがあるので、対策が必要です。
日本地理は気候や農業、工業などしっかり勉強しておくのがよいでしょう。
歴史分野は、幅広い時代が出題され、用語の暗記にとどまらず、史料を理解したり、出来事の並び替えができたりなど幅広い知識が求められます。
記述問題も出題されるので、単なる暗記だけでは乗り越えることができません。
公民分野は憲法や選挙などだけでなく経済も出題されます。普段から関心を持っておく必要があります。

S進の合格実績

2016年
1人

S進では、高知学芸高校に合格するための授業を行なっています。
詳しくは中学部のページをご覧ください。
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