高知県立高校紹介

このページでは、高知県立高校でS進学クラスの生徒が目指す学校の紹介をするとともに、入試の分析をします。

学校紹介

高知追手前高校

創立140年の歴史と伝統があり、校訓である「質実剛健・文武両道」を目指して勉強と部活を両立しています。2学期制を採用して、ゆとりを持って学習できるような教育環境があります。1年次は文理共通で授業を行い基礎力を磨きます。2年次以降は文系と理系に分かれ希望する進路に合わせた科目選択ができるようになっています。大学等への進学希望者がほぼ100%で、卒業生が各種分野で活躍しています。

住所 〒780-0842 高知県高知市追手筋2丁目2番10号
外部リンク 公式サイト
S進の合格実績 2019年:1名
2018年:3名
2017年:2名
2016年:6名

小津高校

高知県内で唯一スーパーサイエンススクール(SSH)に指定されており、普通科だけでなく理数科も設定されています。平成11年に新校舎が完成し、充実した設備を誇っています。最上階には広い食堂があり、メニューも豊富です。「自律、協同、誠実」を教育方針として、社会で活躍する生徒の育成を目指しています。

住所 〒780-0916 高知県高知市城北町1番14号
外部リンク 公式サイト
S進の合格実績 2019年:1名
2018年:3名
2017年:1名
2016年:1名

西高校

高知県内で唯一のスーパーグローバルハイスクールの指定校で、普通科以外にも英語科が設置されています。「HARD SPIRIT 貫徹精神」が校訓となっており、「確かな学力」「たくましく豊かな心身」「社会に貢献する志」を身に付けた将来のグローバル・リーダーの育成を目指しています。普通科は、2年次から文系志望・理系志望に合わせた文型・理型の2つの類型が設置される予定です。英語科は、ディベートやイギリス研修などを行い、英語で意見交換する技術を身に付けていきます。生徒の学校生活満足度が91.1%と生徒主導の学校行事も充実しています。

住所 〒780-8052 高知県高知市鴨部2丁目5-70
外部リンク 公式サイト
S進の合格実績 2020年:6名
2019年:5名
2018年:4名
2017年:6名
2016年:6名

丸の内高校

「聴く」「書く」「伝える」教育を推進しており、「まる手帳」という専用手帳にメモを取り、3年間の歩みを残すことで、進路実現を目指していきます。将来の目標に合わせた科目履修や小人数制授業などで夢の実現のための、個に応じた支援をしてくれます。

住所 〒780-0850 高知県高知市丸ノ内2丁目2-40
外部リンク 公式サイト
S進の合格実績 2018年:1名
2017年:1名

高知商業高校

総合マネジメント科、社会マネジメント科、情報マネジメント科、スポーツマネジメント科が設置されており、商業教育を通して自主自律を目指しています。近年は進学希望者が80%を超えており、就職だけでなく学力向上にも力を入れています。すべての学科・授業において、AI時代に対応できる「市商マネジメント力」を育成しています。

住所 〒780-0947 高知県高知市大谷6番地
外部リンク 公式サイト
S進の合格実績 2020年:2名
2019年:3名
2018年:3名
2017年:4名

出題分析

英語

50分・50点満点のテストです。
大問は毎年5問あります。
第1問はリスニングです。
A〜Dのユニットに分かれており、以下の内容になっています。
A 文章に合った絵を選択する問題
B 会話に合った文を選択する問題
C 会話を聞いて質問に合った文を選択する問題
D 長めの文章の内容理解
出題の仕方が決まっているので、過去問などでしっかり対策をする必要があります。
大問2は小問集合です。
1〜4のユニットに分かれており、以下の内容になっています。
1 メールの内容理解
2 文章に表題をつける
3 文章の穴埋め
4 文章の並び替えや会話に合ったグラフを選択する問題
こちらも問題形式が固定されているので、対策をしっかりすることで対応できるはずです。
2020年度入試だけ傾向が変わり、1〜3に分かれ、1は文章の穴埋め、2は広告の読み取り、3は会話に合ったグラフを選択する問題が出題されました。
大問3は長文読解です。
正しい内容になるように文章を選択して挿入する問題や、内容に合ったものを選択する問題などが出題されます。
長文を読み切り、段落ごとや文章全体の内容をしっかり理解する力を普段からつけておく必要があります。
大問4は並べ替え問題です。
こちらも普段から練習して文の構造に対する理解を深めておく必要があります。
大問5は、文章中に正しい単語を入れるものや、文章と文章の間に正しい文章を入れる問題が出題されます。
英訳や自分の意見を英作文する問題も出題されることがあります。
これは塾で添削してもらうなどの対策が効果的でしょう。

数学

50分・50点満点のテストです。
大問は毎年6問あります。
大問1は計算問題です。
小問が4〜5問出題され、正負の数、文字と式、平方根から出題されることが多いです。
大問2は小問集合です。
小問が8〜9問出題されます。
文字と式や因数分解など計算に近い問題から、比例・反比例、1次関数、2次関数など関数の問題、角度や立体図形が出題されることが多いです。
最後の問題で必ず作図問題が出るので、角の二等分線や垂直二等分線は描けるようになっておきましょう。
2020年度入試は、大問1と2が統合され1つの大問になりました。
大問3と4のどちらかで文字と式の複雑な問題と確率が出題されることが多いです。
どちらも普段から数をこなしておく必要がありそうです。
大問5は2次関数が出題されます。
基本的な問題から図形と関連づけて面積を出す問題なども出題されますので、応用力を磨いておく必要があります。
大問6は平面図形が出題されます。
証明が必ずと言っていいほど出題されるので、普段から練習をしておくと良いでしょう。

国語

50分・50点満点のテストです。
大問は毎年4問あります。
大問1は、小問集合です。
漢字の読み・書きや画数や部首といった漢字問題から慣用句、対義語、敬語などの言葉の問題も出題されます。
さらに短歌や俳句の文法や言葉の意味、内容理解をする問題も出題されます。
2020年度入試では、修学旅行の発表原稿を題材にした問題も出題されました。
大問2と3は随筆・論説文が出題されます。
大問2は、内容理解や理由などの記述問題が出題される一般的な問題です。
大問3は、文章を元に筆者の考えを記述したり、自分の考えを述べる問題が出題され、字数も120字以内の時もあるので、普段からトレーニングが必要です。
大問4は古文が出題されます。
基本的な問題が多く、現代仮名遣いに直す問題や文法、内容理解が出題されます。
教科書の学習をしっかりしておくと良いでしょう。

理科

50分・50点満点のテストです。
大問は毎年5問あり、あらゆる分野から出題されると言っても過言ではありません。
大問1は小問集合です。
力学や電流や音、水溶液や生物、地学の問題とかなり広範囲から出題されます。
大問2以降も、大問1で出題されなかった様々な範囲が出題されます。
磁石や力学、振り子や電磁誘導などの物理分野、水溶液や化学変化といった化学分野、人体や植物などの生物分野、天体・天気や火山・岩石などの地学分野などが出題されてきました。
常に全力で学習に取り組むとともに、しっかり復習して弱点を克服しておく必要があるでしょう。

社会

50分・50点満点のテストです。
大問は毎年6問あります。
大問の順番は年度ごとに少しずつ変わりますが、出題される分野はある程度決まっています。
世界地理・日本地理・公民・歴史(時代横断の問題と近現代)・現代社会でそれぞれ大問が1つあることが多いです。
地理に関しては、都市の場所や名前、気候、地形、工業、農林水産業や貿易など幅広く理解しておく必要があります。
歴史は、時代横断問題と近現代でほぼすべての時代が少しずつ出題されるので、どの時代の学習も手を抜くことができません。
公民分野は、憲法に関する問題として人権や選挙、三権分立や財政について問われることが多いです。
これらは普段から関心を持ってニュースを見たり学習したりする必要があります。
現代社会や経済の問題は、普段からニュースを見ることに加え、グラフを読み取り正しく分析する力が問われるので、過去問でしっかり練習しておきましょう。

S進では、高知県立高校に合格するための授業を行なっています。
詳しくは中学部のページをご覧ください。
体験授業のお申し込みも随時受け付けております。

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