土佐高校

このページでは、高知県内で自由な校風と個性を伸ばす教育で人気の土佐高校の紹介をしていきます。

  1. 概要
  2. 特色
  3. 卒業後の進路
  4. 2020年度の試験科目と時間
  5. S進の合格実績

概要

国公私立の別 私立学校
設立年 1920年(大正9年)
共学・別学 男女共学
共学・別学 普通科
住所 〒780-8014 高知市塩屋崎町一丁目1番10号
外部リンク 公式サイト

特色

クラスは中学からの内部進学の5クラスに1クラス分加わり、1学年6クラス約300人です。
クラス替えは高3への進級時を除き行われます。
高1では、「将来への基礎固め」として文理どちらへも進めるように社会2科目・理科3科目を学習します。
高2からいよいよ文系と理系に分かれます。
しかしクラスは文理混合で、進路ごとに選択する授業が違う形式です。
やる気のある生徒も多く、自由な校風のもとで能力を伸ばしていけます。
OBが各分野で活躍しているのも強みです。

卒業後の進路

2019年度の大学入試結果では、卒業生295名中、現役合格率が77.0%と非常に高いです。
また医学部にも強く、国公立に33名(現役15名、既卒18名)、私立・防医に19名(現役1名、既卒18名)合格しています。
その他有名大学に多数合格しています。

2016年 2017年 2018年 2019年
東京大学 4人 2人 2人 5人
京都大学 3人 7人 8人 6人
大阪大学 15人 16人 16人 8人
岡山大学 15人 19人 12人 20人
高知大学(除医・医) 22人 15人 32人 35人
高知大学(医・医) 18人 18人 19人 21人
慶應大学 15人 13人 20人 11人
早稲田大学 23人 16人 21人 16人
国公立 医・医 38人 36人 33人 33人

※ 個別の大学への合格者数は公式サイトをご覧ください。

2020年度の試験科目と時間

09:00〜09:50 10:05〜10:55 11:10〜12:00
1日目・2020年1月23日(木) 国語 社会 理科
2日目・2020年1月24日(金) 英語 数学

※ 2日目は数学のあとに1人10分の面接があります。
※ 入試方式はS方式とH方式があります。どちらも500点満点ですが、S方式は、5科目の合計点数と、それを圧縮して学校の評定などを加えた点数の高い方を採用します。
※ 詳しくは募集要項をご覧ください。

出題分析

2016年〜2019年の4年間の入試問題の分析をし、科目ごとに傾向と対策を記載します。

英語

試験時間は50分で、100点満点のテストです(リスニングを含む)。
大問は9〜10問程度出題されます。
大問1はリスニング問題です。質問に対する正しい答えや、会話の内容に合っているものを選択する問題が多く出題されます。
大問2は、いくつか単語の中から発音が違うものを選ぶ問題やアクセントの正誤問題などが出題されます。
文章中で欠けている単語の穴埋めや、会話中の文章の穴埋め、2つの文が同じ意味になるようにする穴埋めなどが大問でいくつか出題されます。
その他は、単語を並び替えて正しい文章にする問題や英作文、自由英作文、英訳などが出題されます。
そして最後の大問は長文問題になっています。
日本語訳や穴埋め、内容理解や要旨の理解に関する問題など幅広く出題されます。
あらゆる問題形式の問題が出題されるので、基礎から応用までを素早く正しく処理していく能力が問われます。

数学

試験時間は50分で、100点満点のテストです。
大問は4〜5問あり、基礎からしっかり学習しておく必要がある問題です。
大問1は小問集合で4〜7問あります。
文字と式や方程式、平方根は必ずといっていいほど出題されます。
角度や平面図形が出題されることが多いです。
大問2以降は、2次関数は必ず出題されます。
平面図形の点の移動の問題も頻出ですし、相似などを利用した面積の問題も出題されます。
立体図形の回転や切断の問題も出題されることがあります。
早く正確に多くの問題を解く練習を普段からしておく必要があるでしょう。

国語

試験時間は50分で、100点満点のテストです。
大問は2〜3問あり、漢字や言葉の意味から論述までバランスよく出題されます。
小説が出題されない年もありますが、論説・随筆は必ず出題されます。
古文あるいは漢文も必ず出題され、大問にならない時も、現代文と関連させて出題されます。
大問1は必ずと言っていいほど、論説・随筆が出題されます。
漢字が必ず出題され、言葉の意味や内容説明や理由を問う選択問題や論述問題も多いです。
論述問題は文章中に根拠があるものもありますが、自分の経験を述べるものもあります。
大問2は論説・随筆のときは大問1と似た形式になります。
小説のときは、言葉の意味や理由、登場人物の心情について問われることが多いです。
大問3があるときは、古文や漢文が出題されます。
言葉の意味や内容理解など基本的な問題が出題されます。
全体としては、様々な分野からまんべんなく出題されるので、普段から基礎を疎かにせず勉強してください。

理科

試験時間は50分で、100点満点のテストです。
大問は4〜5問で、小問が45問程度出題されます。
大問1は物理分野が出題されることが多いです。
力学が最も出題されますが、電流や音、鏡の問題が出題されることもあります。
大問2は化学分野が出題される年が多いです。
化学反応が最も出題されやすく、まれに水溶液の問題も出ます。
大問3は生物や人体の問題が出題されます。
最後の大問は地学や気象、天体などが出題されます。
とても幅広い分野に関して出題される傾向があり、計算問題や説明問題もあるので、中学3年分の勉強をすべて気を抜くことなく、確実に理解しておく必要があります。

社会

試験時間は50分で、100点満点のテストです。
大問は3〜5問と幅がありますが、小問の数は毎年50問題程度と差はありません。
地理分野からは世界地理が多く出題されます。国名や都市名や場所だけでなく、気候や工業、貿易など幅広く理解する必要があります。
グラフや表を読み解く力も求められます。
歴史分野は、新聞などの文章を元にテーマを持って出題されることがあります。
暗記も重要ですが、日頃の出来事を歴史という切り口で見る癖をつけると対応しやすいです。
論理的に考えて出来事を並び替える問題も出題されます。
公民分野は、憲法や選挙など日頃から話題になってるものから、時事問題まで問われます。
普段からニュースに興味を持ち、背景や仕組みの理解をするとよいでしょう。
どの分野も理由や事象の説明なども求められますので、記述問題対策もしておきましょう。

S進の合格実績

2020年 2016年
1人 1人

S進では、土佐高校に合格するための授業を行なっています。
詳しくは中学部のページをご覧ください。
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